2011年度 著者・論文/学会発表/講演

著者・論文

■回復期リハビリテーション病棟における回復遅延群ギランバレー症候群を発症した一例

理学療法─臨床・研究・教育 Vol. 18 p.58-60
似鳥藍子(PT)、馬場志(PT)、山田隆介(PT)

学会発表

■脳出血発症後5年以上経過し,跛行が残存していた症例に対し足関節コントロールに取り組んだ事例報告

第20回 埼玉県理学療法学会
小林 由佳(PT)、風間俊幸(PT)

■座位リーチ時の見積もり誤差における移乗自立度の検討

第20回 埼玉県理学療法学会
野村 悠花(PT)、吉野みゆき(PT)、似鳥藍子(PT)

■当院の装具療法導入における取り組み~分科会の活動を通して~

第27回 日本義肢装具学会学術大会
大久保佑美(PT)、古賀恵美(PT)

■当院での、FIM点数がプラトーに達した後、2ヶ月以上入院していた患者の傾向

全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 第17回研究大会
斎藤亮(OT)

講演

■第17回 臨床実習研修会(埼玉県理学療法士会主催)

後輩育成のための臨床能力評価方法 ~PRIMEへの取り組み~
山田 隆介(PT)

PAGETOP