2021年度 著者・論文/学会発表/講演

著者・論文

■A Cross-sectional Study of Attention Bias for Facial Expression Stimulation in Patients

International Journal of Behavioral Medicine.2021.28(4),511-522
滝澤宏和(OT)

学会発表

■移乗転落事故は若手療法士が認知症患者の介助を行う際に多い

第5回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
吉田由季(PT)、市川恭兵(PT)

■半側空間無視症例に対するVirtual Realityによる介入効果の検証ーABデザイン

第40回 関東甲信越ブロック理学療法士学会
古澤一樹(PT)、市川恭兵(PT)

■重複障害を伴う脳梗塞症例に対してのリハビリテーションー血圧変動に着目してー

第40回 関東甲信越ブロック理学療法士学会
瀬戸美咲(PT)、市川恭兵(PT)、馬場志(PT)

■座位安定性の違いがVR注意機能課題における反応時間に及ぼす影響-健常者での検討-

第40回 関東甲信越ブロック理学療法士学会
藤田夏那(PT)、市川恭兵(PT)

■pitch角に着目したHead Mounted Displayアダプテーションが空間認知・起立動作に及ぼす影響

第58回 日本リハビリテーション医学学術集会
市川恭兵(PT)、緒方浩香(PT)、藤田夏那(PT)

■視野の偏倚が自覚的垂直位とバランスに与える影響について

第58回 日本リハビリテーション医学学術集会
藤本恵里菜(PT)、市川恭兵(PT)

■Wallenberg症候群発症後lateropulsionが残存した―症例に対し、視覚的垂直認知に着目した介入効果の報告

第29回 埼玉県理学療法学会
安部祐子(PT)、市川恭兵(PT)

■新人セラピストに対する転倒予防勉強会の効果

第29回 埼玉県理学療法学会
吉田由季(PT)、市川恭兵(PT)

■”脳卒中片麻痺患者に対する麻痺側重心移動を用いた体幹機能練習がバランス・歩行速度に及ぼす影響-シングルケーススタディによる実証-”

第29回 埼玉県理学療法学会
松元織衛(PT)、滝澤宏和(OT)

■遷延性意識障害・四肢麻痺患者の関節可動域改善-痙性に対して認知的アプローチ-

第29回 埼玉県理学療法学会
本間綾(PT)、香取秀一(OT)

PAGETOP